サウナの良さと効果とは【サウナのととのうって何?】

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サウナの良さと効果とは【サウナのととのうって何?】

体や心の力みが取れて、リラックス状態になりながら脳はスッキリと冴えている状態になれるところです。

体がリラックスする

日頃動かしていない体を活性化させて、汗を出やすくします。

血流をよくして、酸素を体に取り入れられると、疲労物質を排出しやすくなります。

熱いサウナに入ったり、冷たい水風呂に入ったりすることで、体を刺激して、心拍数や血圧、体温調節機能を鍛えることによって、体の調整力を高めて体がリラックスした正常に戻ることを促します。

脳がスッキリ冴える

サウナや水風呂の刺激によって交感神経が優位になることで出るホルモンと、休息で副交感神経に戻る時に出るホルモンと、短時間に両方のホルモンを分泌して鍛えることによって、自律神経も整えて行きます。

この時に、交感神経優位のホルモンが出て脳がスッキリしている状態で、休息でリラックスするホルモンが分泌して体がリラックスすることで、体は緩まり、頭は冴えている状態ができることになります。

脳がスッキリすることの説明や「ととのう」ことについて、もう少し詳しく知りたいなら、こちらの本がおすすめです。

『医者が教えるサウナの教科書』

サウナのメリット

疲労回復

ストレス解消

安眠効果

肩首のコリ解消

自律神経の調整

体温を上げる

美肌

サウナのデメリット(噂を含む)

サウナ入浴の禁忌
🔴 高血圧の人の長時間の高温浴
🔴 生活習慣病の人の温熱交代浴
🔴 飲酒・泥酔状態でのサウナ入浴

全ての人にとって安全なサウナの入り方はわかっていません。
無理をして我慢すると、めまいや頭痛、手足が冷え切ってしまう、寝付けないなどの悪影響が出ます。

脱水症状の危険

汗が大量に出ると脱水症状の危険性があります。

脱水症状の始めは、喉が乾き水が飲みたくなります。飲んでください。ミネラルも汗と共に流れますのでスポーツドリンクなどがいいです。

立ちくらみがすることもありますので、水風呂から上がる際などにクラッときたら脱水症状を疑って、水分補給しましょう。

皮膚が赤くなり、微熱が出て、食欲がわかなかったり、体に力が入らなくなったりします。リラックスと脱力を間違わないようにしましょう。

脱水症状が進むと意識障害や血圧低下がおこり、頻脈になり危険な状態になることがあります。

サウナは禿げる?

サウナは禿げるという人がいるのは知っていますか?

サウナに入ると、血行を良くし、頭皮に詰まった古い脂を汗と共に押し上げてくれます。
ストレスの解消や良質な睡眠も頭皮の健康にいいことです。

それなのに、禿げるという人がいるのはどうしてでしょうか?

理由は次の二つです。対処法と合わせて記載しておきます。

温度と乾燥が髪の毛にダメージを与える(ヘアオイルやサウナハット、タオルで覆う)

ヘアオイルを塗りタオルで巻くとさらにいいですね。
乾いた熱風が直接髪の毛に当たらないようにして、髪の乾燥を防ぎます。

頭皮の毛穴から出てきた老廃物をそのままにしていると頭皮が汚れる(サウナを出てから頭皮を洗う)

サウナでしっかり汗をかいて、毛穴のつまりをなくして、浮き出た老廃斑をその後に洗い流して、清潔にします。

サウナの基本的な入り方

熱いサウナと水風呂に交互に入る温冷交代浴(水風呂あり)

対象者

  1. スポーツなどの肉体疲労の回復をしたい人
  2. 肩こりや腰痛など筋肉痛の人
  3. 血圧の悩みがある人
  4. 自律神経失調気味で活力不足、鬱傾向にある人
  5. 美容、美肌に興味がある人

入浴方法

①熱めのサウナ8〜12分
②冷水シャワーか水風呂
③休憩

①〜③を2〜3回繰り返します。

低い温度のサウナにゆっくり入る低温浴(水風呂なし)

対象者

  1. 熱いサウナや水風呂に抵抗がある人
  2. 気疲れ・ストレスが溜まっている人
  3. 不眠で眠れない人

入浴方法

①温度の低いサウナかサウナ室の下の段で、リラックスした状態で自分が長めだと感じる時間(15〜20分)入浴
②サウナから出たら、足に2〜3杯の水か水シャワーをかける
③湯冷めしないように、20〜30分安静にする

熱いサウナにゆっくり休入るくりかえし浴(水風呂なし)

対象者

  1. やせるための落汗減量をしたい汗のかきにくい皮下脂肪の多い人(汗をかくときにカロリーを消費します。水分の減少だけで痩せたつもりになるのではありません。日常の運動と食事も組み合わせます)

入浴方法

①お風呂でよく温まる
②高音サウナで10〜15分入浴
③休憩
④②と③を徐々に短くしながら3〜4回繰り返し、よく汗をかく

熱いサウナに短時間入る高温短時間浴(水風呂なし)

対象者

  1. 交感神経が優位で、過緊張やまぶたのけいれんなど神経や感覚疲労が溜まり、身体的な症状が出ている人

入浴方法(体力のある人用、体力ない人は低温浴で副交感神経をゆっくり優位にする)

①シャワーを浴びる
②熱いサウナに短い時間入浴する
(神経調整力の強化につながる)

参考/サウナ・スパ健康アドバイザー公式テキスト

サウナを探すのに便利なサイト

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銭湯とサウナの両方好きな人におすすめのサイトです。

このように、銭湯の組合が各地方にありますので、その土地の銭湯組合のサイトを検索すると、老舗の行ってみたい渋い銭湯が見つかります。

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まとめーサウナの良さと効果とは【サウナのととのうって何?】

サウナの良さは、日常生活で少しづつ溜まった体のコリや心の硬い部分をほぐして、ゼロに戻してくれるところです。

「ととのった〜〜」と夢の世界に行かなくても、体の力みが取れてリラックス状態になりながら頭はスッキリと冴えている状態にリセットできれば「整った」と言えるのではないでしょうか。

TVドラマやイベントなどで人気のサウナ。
この「ととのう」という言葉に惹かれて、疲れた現代人が、サウナを試し始めハマって行く人が続出しています。

体の機能(血圧や心拍数)に適度に刺激を与え、ホルモンの分泌にによって自律神経にも刺激を与え、正常なフラットな状態に整えるからです。

この適度が、人によって違うので、自分の体と心の様子を見ながらサウナを楽しむことが非常に大事です。

頑張り屋さんは、仕事やノルマのように、教科書通りにこなしてしまい、結果として自分にあっていない入り方になってしまい、体調を崩したり具合が悪くなったりしている人がいることを忘れてはいけません。

夏に部屋にいるだけで熱中症になって死亡している人がいます。心拍が上がりすぎると、心臓が弱っている人には負担です。
サウナで大きな事故が起こっていないことが幸いな今のうちに、「サウナにはルールはない。体調は日によって変化する。温度も時間も水風呂も気持ちいいと思うことだけをする」ということを再確認したいです。

健康のためのサウナをこれからも楽しみましょう。

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