サウナの効果的に整う正しい入り方【大人女子にも初心者にもおすすめ】

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サウナ大好きな人

サウナは、ただ入りさえすればれば健康によくて、気持ちよく「整う」んでしょ?

サウナ・スパ 健康アドバイザーやまし

サウナは無理をしなければ気持ちのいいものです。
自分の「整う」入り方もそのうちわかってくるでしょう。

ですが、高揚感を味わうドラマみたいな「ととのった〜〜〜」と言える感覚を味わうという意味であれば、交感神経優位から副交感神経へと変わっていく瞬間を感じ取らなくてはなりません。

基本的な正しい入り方を理解して、安全に効率的に中枢神経を刺激する入り方をしてみませんか?

このブログを読めば、基本的な正しいサウナの入り方を理解して、安全に効果的に中枢神経を刺激する入り方が理解できます。

目次

サウナの効果的に整う正しい入り方【大人女子にも初心者にもおすすめ】

  1. 体を洗う
  2. 湯船で体をあたためる
  3. 水滴を拭いてサウナに入る(サウナの温度は70〜90度程度、時間は5〜12分)
  4. 汗を流してから水風呂へ(30秒〜2分)
  5. 休憩する(好きなだけ)
  6. 3〜5を3回ほどくりかえす。または3と4を繰り返してから休憩します。(自分の心地良い方で)

サウナで「整う」とはどういうことか【大人女子にもおすすめ】

「整う」とは、体が深いリラックスモードで余計な力が抜けていて、頭は活発で高揚感を感じる状態になることです。

1. サウナでしっかり体を温めて心地よい汗をかき、深部が38度くらいになるまでサウナにはいります。高温で皮膚が刺激され、交感神経優位になります。

2. 低い温度の水風呂や外気などで急に体を冷やされ、体に負荷をかけ、シャキッとさらに交感神経優位となります。

3. 水風呂から休憩へと移ると、全身の神経は瞬時にリラックスモードとなり、ホルモンが出て体は瞬時に余計な力が抜けて、副交感神経優位の状態になります。

しかし、脳は、ホルモンが出た瞬時ではなく、神経伝達によってリラックスしたなと感じるまでにタイムラグがあります。

この筋肉の緊張が弛緩しているのに、脳がまだリラックスしていないわずかな時間が「ととのっている」と感じられる時間です。体が副交感神経優位の深いリラックスモードに入ったことを、まだ交感神経優位の脳は敏感に感じ取って高揚感に満ち溢れます。やがて、脳も副交感神経優位となって、まったりした通常のリラックス状態になります。

サウナに入ると「整う」そう思っている人は多いのではないでしょうか。

たしかに、自分のサウナの好きな入り方がわかってきて、温まった感覚や汗の出やすい時、逆に出にくい時、体の疲労か心の疲労かなど、体調の差によるサウナの効果も自分で自分のことを理解できるようになると、「整い」やすくなるように感じます。

それでも、なんだか落ち着かなかったり、混雑してしたり、音が大きかったりすると整えない日もあります。

だからと言って、サウナに入ってすっきりしない日はありません。

「整った」の言葉は、サウナブームの火付け役となった『サ道』(漫画が原作でドラマ化された)からきています。

未経験者もそんなに良い気持ちが味わえるなら、サウナに入ってみようかなと思えるでしょう。

多くのサウナ愛好家からも支持されているこのドラマをみると、サウナに行った時の気持ちが蘇ってきて、リラックスして楽になります。

「整う」感覚は一度感じるとやめられません。

サウナの効果的な「整う」正しい入り方【大人女子にも初心者にもおすすめ】

「ととのう」ために、何度のサウナに入ればいいのでしょうか?
サウナには、何分入ったら汗をかけるでしょうか?
水風呂には何分浸かればいいのでしょうか?
休憩をどのくらい取りますか?
一連の行動を何回繰り返したらいいのでしょうか?

これらは、個人差があり、一律ではありません。

全て、心地よいと自分が感じる温度や時間を見つけていきます

サウナに入ると深部体温がだいたい1度上がります。サウナに慣れないうちは、生命維持の機能が働いて不快感を感じてしまうかもしれません。サウナにはある程度の慣れが必要なのです。

そうは言っても、サウナの初心者は、どのくらいを目安にしていいのか全く検討もつかないでしょう。
そこで、目安となるのは、基本的な入り方です。

短い時間から、温度も低い方から、自分が気持ちいと感じる温度や時間を探していきましょう。

我慢して入る、という意味の時間ではありません。

我慢して不快なまま高揚感の「整う」を感じることはできませんし、体調を崩したり、健康を害したりします。
脱水や熱中症の症状は、命を脅かすものなので、軽く考えないで、決して無理をしないようにしましょう。

一般的に言われている平均的なサウナの目安

サウナに行くと壁に5分の砂時計があったり、12分時計が掲げられていることが多いですよね。

サウナに入っている時間は、その日の体調や何クール目かによっても異なりますが、大体5〜12分サウナに入っている方が多いのではないでしょうか。

水風呂は30秒くらいからぽかぽか感じて、2分くらいまでを目安に、

休憩は、毎回取る人や最後に一回だけや、サウナから上がって休憩室でゆっくりする人など、私の周りではさまざまのように思います。

私はサウナと水風呂を3回程度繰り返した後に5~10分休むことが多いです。
休みたい気分になったら休みたいだけ休みます。

毎回休憩を入れるというサウナの入り方のほうが多く見かけますが、椅子でぼーっとしたら気持ちいいだろうなぁと思った時に休んだらいいと思います。

「整う」感覚は体がリラックスして、脳へのリラックスホルモンが出るまでのタイムラグ、わずか数分のことです。

休憩がないと「整う」感覚は得られませんので、毎回休憩をいれて、整うチャンスを複数回入れるのも良いでしょう。

心拍数を目安にする(参考文献:「医者が教えるサウナの教科書」)

日本サウナ学会代表理事で医師の加藤容崇氏(『医者が教えるサウナの教科書/ダイヤモンド社』の著者)は、サウナを出る目安を時間や温度ではなく心拍数を推奨しています。

サウナに入ると心臓や体に負担とかけます。加藤容崇氏は軽い運動くらいの心拍数(120BPM)に上がったらサウナを出るようにしているといいます。

120というと1秒に2回脈打つ状態ですね。手首で脈を測ってみます。15秒で30回。
サウナ内に時計がありますので、手首の内側、親指側に指を当てると脈を感じますので15秒で何回脈を打つかを数えます。

軽い運動の心拍数も人によって違うので、自分のウォークキングや階段を登るときなどの心拍数がどのくらいなのか、普段から手首で心拍数を測って把握すると良いでしょう。スポーツを続けている人や生まれつき心拍数が低い人がいるからです。

「軽い運動もできない体調の人はサウナに入ったら危険だよ」と解釈することもできます。

これを把握するのに、サウナに時計を持ち込むというブログを数件見かけたことがありますが、サウナの高温湿度に大丈夫だと明記している時計はありません。

壊れるの覚悟して、自己責任で思い切ってサウナに持ち込んでいる人はいるようですが、私のホームグラウンドのサウナではサウナで時計をする人に出会ったことはありません。

アップルウォッチを覚悟を持ってサウナに持ち込む勇気はありませんが、シャオミーの時計を周りの目がないプライベートのサウナに入る機会があれば試してみたいと思って購入しました。

自分のそろそろ良いなと思う感覚と軽い運動の心拍数が一致するか試してみたいです。

まとめーサウナの効果的に整う正しい入り方【大人女子にも初心者にもおすすめ】

しっかり体を温めて血流を良くすることで内臓も皮膚も体の隅々まで酸素と栄養を送ることができ細胞が元気になります。
交感神経と副交感神経の両方を刺激して自律神経を整えることで脳や心が落ち着きます。

その過程で体が深いリラックスモードに入り、脳が活発に働いているタイムラグのときに「整う」ことを感じることができ、充足感を味わうことができます。

基本的な正しい入り方は次のとおりです。

  1. 体を洗う
  2. 湯船で体をあたためる
  3. 水滴を拭いてサウナに入る(5〜12分)
  4. 汗を流してから水風呂へ(30秒〜2分)
  5. 休憩する(好きなだけ)
  6. 3〜5を3回ほどくりかえす。または3と4を繰り返してから休憩します。(自分の心地良い方で)

医師が薦める、心拍数120BPMになったらサウナからでることで、安全にサウナを楽しむこともできます。

整うとは、体が深いリラックスモードで余計な力が抜けていて、頭は活発で高揚感を感じる状態になることです。

そこを目指して、基本の入り方を参照に、心地よいと自分が感じる温度や時間を見つけていくことが、「整う」入り方です。「自分が」なので、人と同じである必要はありません。

整った時には、サイコーにすっきりします。

しかし、「ととのう」ことにこだわる必要はありません。
体の疲れ具合や悩み事など、体調によっては「ととのった〜〜〜」とまではならない、気持ちよかった〜と思うだけの日もあるのです。

それでも、サウナに入ったあとは、毎回心身ともに入る前よりも柔らかくなって、力みが取れてリセットされた肉体や気分になり、スッキリと感じます。

くれぐれも無理や我慢をしないように、健康的なサウナ生活を送りましょう。

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