サウナの目的別のおすすめの入り方【痩せたいとか不眠とかの大人女子へ】

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サウナの入り方【痩せたいとか不眠とかの大人女子へ】

サウナの入り方は、自分が気持ちいいと思う入り方を継続することです。

そうすればリラックスして、自分の体の調整力を使って、体がニュートラルな状態に近づいていきます。

サウナに入る理由は人それぞれで、男性は日頃の疲れを取りたい疲労回復の目的の人が多く、女性は減量や美肌効果など美容目的多いそうです。そのほかにも肩こり解消や運動不足の解消のためにサウナに入っている人もいます。

もしも、サウナになにか特定の目的や効果がある人は、入るサウナの種類や温度や入り方を工夫すれば、何も考えていないでサウナに入るよりも時よりも短時間で効率的に効果を実感できます。

サウナの目的別のおすすめの入り方【痩せたいとか不眠とかの大人女子へ】

肉体の疲労回復したい【スポーツの筋肉痛の緩和など】

熱めのサウナがおすすめです。

疲れている筋肉は血流が悪く硬くなっています。血流を良くすることで疲労物質を排除しやすくします。

怪我など痛みがあるって炎症を起こしている怪我の場合には、温めることで炎症を悪化させる場合があります。

熱を持っているような時は、冷やしてあげた方がいいので水風呂が役に立ちます。

慢性的な筋肉疲労である肩こりや腰痛などは、サウナで温めて、滞っている血流を良くした方が痛みを緩和します。

疲労回復には高温のサウナがおすすめです。慢性的な肩こりや腰痛に効果的です。
炎症を起こしている場合は温めると悪化させます。炎症部分は冷やす方が筋肉損傷を広げません。

肥満解消【痩せたい】

なかなか温度の上がらない脂肪細胞を温めるのためには、高温のサウナがおすすめです。

脂肪は温まりにくく汗もでにくいです。
まずは、まんべんなく全身から汗をかけるようにしましょう。

一回のサウナで減る分にはこだわらないようにしましょう。
体重の減りは、汗として出た水分です。水を飲めば元に戻ります。

サウナに入る前に湯船に浸かって体を温めてからサウナに入ると早く汗がかけます。

また、湯船で体を温めてからサウナに入ることで、心臓を熱さに慣らしてから入ることができるので、急激な温度変化がなく心臓に負担をかけない入り方です。水風呂に入る時も、急激な温度変化がないように注意しましょう。

痩せたくて脂肪を多く体に蓄えている人は、高血圧など日頃から心臓に負担をかけている人も多いので、治療中の人は主治医に聞いてからサウナを楽しみましょう。

サウナから出た後も汗をシャワーで流したら、水風呂ではなく外気などで体を休ませることを繰り返す方が肥満解消には有効です。(サウナアドバイザーの教本より)

一度のサウナでは汗で流れた水分の分しか痩せませんが、それを継続することで汗のかきやすい体質改善につながり、基礎代謝があがって、痩せやすい体に変化していきます。

汗をたくさんかくのは、水分を外に出して体重を減らすためではありません。汗をかいて蒸発するときにエネルギーが使われるので、たくさんエネルギーを消費するためにサウナに入ります。血液が脱水症状でどろどろにならないように、水分補給しながらサウナを楽しみましょう。

痩身目的であれば、熱いサウナに入り、汗をたくさんかいてエレルギー消費をすることを一回ではなく、継続します。心臓への負担や血液がどろどろにならないように急激な温度変化を避けて、水分補給をしながら入ります。

美肌効果

高温や乾燥は、肌にストレスを与える場合があるので、おすすめは低温で湿度の高いサウナです。
「ミストサウナ」や「スチームサウナ」、「ロウリュウ」、ミストの岩盤浴など、細胞が潤うようなものが良いですね。

美肌のためには、肌に負担をかけないように、毛穴の汚れや余分な皮脂を、汗によって排出させることを重点に考えます。

細胞が正常になるために、排泄は大事です。尿、便、汗。女性なら生理もですね。

低温のサウナにじっくり入って、副交感神経を活発にさせてリラックスして血流を良くするようにします。

サウナで血行が良くなり、腸の働きも活発になって、サウナから出た後にトイレへ行きたくなったりすると、体の余分なものを外に出す排泄がうまくいっていることになります。

内臓の働きも活発になり、体の新陳代謝も良くなると、むくみや吹き出物の改善につながります。

美肌効果を期待するのであれば、おすすめは低温で湿度の高いサウナです。
細胞が潤うようなサウナでリラックスすると排泄機能がよく働くようになります。

低血圧・高血圧

サウナと水風呂を繰り返す入浴方法(温冷交代浴)がおすすめです。

水風呂に入って温冷浴をすると自律神経が整えられて、適切な血圧に調整できるようになるからです。

低血圧の人は、体を温めると体調は良くなります。なので、心地よいと感じるどのサウナでもいいでしょう。

高血圧の人は、少し注意が必要です。
急に熱いサウナに入ったり、熱いサウナから急に冷たい水風呂に飛び込んだりすると、心臓に負担がかかって不整脈をおこしたりする危険があるからです。

サウナの前に湯船で体を温めて急に体温をあげないとか、サウナから出たら汗を流すときに少し休憩を入れたり水を飲んだりするとかして、心臓への負担を減らすよう注意しましょう。

低血圧や高血圧の人は、血圧を正常にしてくれる自律神経を整える温冷交代浴がおすすめです。
高血圧の人は心臓への負担がかからないよう注意しながら入りましょう。
治療中の人は主治医に聞いてからにしましょう。

不眠

ぐっすり眠れない人には、低温サウナがおすすめです。

熱いサウナは交感神経が活発になるので、頭がシャキッとして目が覚めてしまうので、リラックスする副交感神経が働くのが低温のサウナだからです。

体温が下がっていくときに眠りに入るので、サウナに入ったあと、汗がひくのを待ってから、体も脳も弛緩したリラックス状態であまり飲み食いをせず時間をあけずに就寝すると良い睡眠が得られます。

心地よい眠りにつきたい人は、低温サウナでリラックスする入り方がおすすめです。
汗がひいたら、飲んたり食べたりしないで内臓も休みモードにして、なるべく早く横になります。

自律神経

自律神経を整えるおすすめのサウナの入り方は、温冷交代浴です。

時間は人によって違いますが、サウナ(5〜12分)→水風呂(〜2分)→休憩(10分程度が多い)を2、3回繰り返す人が多いようです。どの行程も、心地良いと感じる時間が目安で、我慢したり無理をしてはいけません。
体は少しずつしか慣れません。

暑い時と寒い時では体温調節の仕方が変わります。
その両方の状況を作って、自律神経を鍛えることができる入り方だからです。

サウナに入ることで汗をかき、水風呂の中でも体がぽかぽか感じられるのは、自律神経のおかげです。

状況を素早く把握して、生命維持のために体温や血圧などの無意識の体の機能の調節や気分まで、無意識で体の機能を調節しなくてはなりません。

自律神経がうまく作用すると、暑いと汗をかいて体温が上がりすぎないようにしてくれますし、寒いと体の中から熱を出して冷えすぎないように体温調節をしてくれます。

はじめは暑くて少ししか入れなかったサウナ室に長くいられるようになったり、冷たくて入れなかった水風呂が気持ちよく感じられるようになったりするのは、1日ではなく週に何度とか月に何度とかサウナを続けると自律神経が鍛えられていきます。ちょっとの刺激で生命の危機を感じなくても良いよう体が慣れていくおかげです。

自律神経を整えるおすすめのサウナの入り方は、温冷交代浴です。
我慢したり無理をしたりせず、週や月に何度か継続してサウナに入るようにすると効果的です。

まとめーサウナの目的別のおすすめの入り方【痩せたいとか不眠とかの大人女子へ】

サウナの目的別のおすすめの入り方は次のとおりです。

  • 疲労回復 … 疲労回復には高温のサウナがおすすめです。慢性的な肩こりや腰痛に効果的です。炎症を起こしている場合は温めると悪化させます。炎症部分は冷やす方が筋肉損傷を広げません。
  • 肥満解消 … 痩身目的であれば、熱いサウナに入り、汗をたくさんかいてエレルギー消費をすることを一回ではなく、継続します。心臓への負担や血液がどろどろにならないように急激な温度変化を避けて、水分補給をしながら入ります。
  • 美肌効果 … 美肌効果を期待するのであれば、おすすめは低温で湿度の高いサウナです。細胞が潤うようなサウナでリラックスすると排泄機能がよく働くようになります。
  • 低血圧・高血圧 … 低血圧や高血圧の人は、血圧を正常にしてくれる自律神経を整える温冷交代浴がおすすめです。高血圧の人は心臓への負担がかからないよう注意しながら入りましょう。治療中の人は主治医に聞いてからにしましょう。
  • 不眠 … 心地よい眠りにつきたい人は、低温サウナでリラックスする入り方がおすすめです。汗がひいたら、飲んたり食べたりしないで内臓も休みモードにして、なるべく早く横になります。
  • 自律神経 … 自律神経を整えるおすすめのサウナの入り方は、温冷交代浴です。我慢したり無理をしたりせず、週や月に何度か継続してサウナに入るようにすると効果的です。

サウナの前や休憩時など水分補給をして脱水症状にならないように注意すること、急激な温度変化は心臓への負担があることなどを理解して、無理をすることなくルールに従い、心地よいサウナ生活を楽しみましょう。

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